佐々木歯科は要町駅付近の歯医者です。

みなさんこんにちは
今回ブログを担当します、スタッフのみっちゃんと、申しますあり得えないほどのパソコン音痴ですが
よろしくお願いいたします　

さて、、、みなさん昨日の満月

御覧になりましたか？
大きくてキレイでしたよね～じっと見つめていると時間がとまっている感覚になりました月にちなんで
来月の２月３日は

新月なんですね。何か新しいことを始めるのに良い日
なんですねしかも、、
節分と重なっているからこのタイミングをのがしてはなりませんねえ＾＾。みなさんも
気にかかること始めたり
思いを書き留めてみませんか
では、また

あけましておめでとうございます
　皆さま　ことしもよろしくお願いいたします。　　

スタッフのみっちゃん、いっちゃん、ちーちゃんのトリオでブログを更新していきます。
なんて言っても、みっちゃん、いっちゃんは「パソコン音痴」。　　ちーちゃん、ちょっと心配。

なんとも寒い毎日ですが、冷性番長の私は最近「生姜紅茶」なるものを飲んでおります。
すりおろしたショウガを紅茶に入れるだけ。　紅茶と生姜って意外と相性がよくて飲みやすい！
体が温まっているかは　まだ実感がないのですが、トイレの回数がハンパないんですよ。
って事は？と期待して体重計を乗ると　やっぱり体重が減ってるじゃないの

是非、受付に座る私をみて「しょうが紅茶」の効果を　その目でお確かめ下さい

今日も仕事を楽しみましょう。

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今週のお花
今月のお花は「クリスマス」をテーマに生けています。
花材は　センニチコウ、スギ、ラナンキュラス。
スギでツリーをイメージ。センニチコウの赤い花がクリスマスをよりイメージさせます。ラナンキュラスの白がクリスマスの神聖さと華やかさを添えています。

このお花。スタッフの風間さんオリジナルアレンジメント。
風間さんはお花の先生資格もあります。
院内のフラワーヒーリング担当の彼女です。いつも、なるほどねぇ、と思うアレンジメントで院内を飾ってくれます。

クリスマス
ちょっと気が早いですが、サンタさんとトナカイです。　とぼけた表情がかわいいでしょう？
院内の飾りは全て院長が担当。受付後ろ「額に入った手ぬぐい」も、待合室の細かい飾りも、
知恵の輪も鏡も、とにかく全て先生チョイスです。
クリスマスと言えば、私が小さい頃クリスマスプレゼントは「クリスマスの夜８時ごろ、業務用ワゴン車を運転する近所の玩具屋さん（その名もまことや）がサンタの衣装で届けてくれる」と言う現実的なものでした。　

ニモです、フグです。
玄関にニモデビュー。　黄色いのがハコフグ。
砂面にいるのが、う～ん　名前なんだろう？
魚ねぇ。と思っていた私も気が付けば受付けから
魚を目で追っています。
魚を見ていると、な～んにも考えずにいられるので　本当の癒しかもなぁ、なんて。
癒しの着地点は「眠り」と言う事も学びました。
ほんと、眠くなります。受付で目を白黒させて
座ってる今日この頃です。

歯とクマと天使

アメリカ土産の「クマ」です。
このクマ、なんと「乳歯入れ」のクマなんです。
アメリカでは子供の乳歯を天使が天国へ持って行ってくれるとか。
クマちゃんの胸ポケットに乳歯をいれて置けるようになっていて、なんともキュート。
足の裏には歯ブラシと謎の絵が。なんだろ、この丸いもの。
このブロク書いてて思いつきました。
「にゅうし」を返還すると「入試」になるんですね。
入試、入れる、天国。このブログをお読みの受験生、先着2名に差し上げます。ウチの先生は浪人、留年なしの一発合格なので縁起がいいですよ。

カエルドクターとナース

よ～く見て下さい。可愛いナースとドクターのコンビ。
可愛いじゃないですか。
 でも見れば見るほど、なにか落ち着かない違和感が・・・。
え、分からない？　ヒントはドクターのヒゲ。
よお～く見てみて・・・。
このヒゲ、生え方が逆？？　口から鼻に向かって生えているよう見えませんか？　
これに気付いた日からこのドクターが気になって、気になって。え、もしかしてこれは恋の始まり？？？

どろぼうカエル

長崎のお土産屋さんで「どろぼうカエル」発見。あまりの可愛さに即身柄拘束。
このどろぼう、ちっとも盗む気が感じられず、もしや泥棒じゃなくて「ヒゲの濃い引越し屋さん？」とすら思わせる風貌。　このどろぼう、捕まっても執行猶予で釈放だな。

 

こんにちわ。
11月に入り、お花を秋らしく「実もの」にしてみました。
花材はバラ、けいとう、バラの実です。赤くて小さな実がバラの実。　眠り姫が寝ているお城を「イバラ」が覆った、とその昔童話で読みました。この「イバラ」を「バラ」を思い込み、さすがお姫さま。バラの花に包まれて守られるなんてロマンチック。と勘違い。　秋にはこんな赤い実に包まれるのね。と「イバラ」と「バラ」の勘違いに気付いても　そのイメージは残ったままです。